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2003年中国(SARS)のこと(MA氏の体験)

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私の友人(MA氏)から年末の挨拶としてメールをいただきました。
その中に、MA氏が中国に赴任していた時にはやっていたSARSの経験が書かれておりました。
ブログネタ不足の私としては、すぐさまお借りしたいと思い立ち、
皆様にご紹介させていただく了解を得ました。

MA氏の日常は、

「今年は、自分の人生で経験したことのない一年となりました。
皆様にとっても同様ではなかったかと思います。
私は”毎日が日曜日”の年金生活を過ごしておりましたが、
日本でのコロナの感染拡大の事態に、毎日日曜の生活は変わりませんが、
のんびりどころか巣ごもり状態でストレスの溜まる日常になった令和2年でした。」

 

こんな感じのようですが、中国での経験を次のように書いてきております。

 

自分の経験を少し書かせてください。

 

2003年4月1日私は中国の広州に赴任いたしました。
皆様、記憶されているかと思いますが、
ちょうどその頃、中国、広州でSARSが蔓延しHKや北京にも感染が広がっていきました。

そんな時期に赴任したので、機内ではマスクを配布され、
感染に関する注意喚起をされました。そのため、緊張しつつ
空港に降り立ちました。
ところが、検疫などはまったく普通通り、税関職員もマスクもせず、業務をしておりました。
強いていえば、体温をはかる検査くらいだったと記憶しております。

 

これで感染が広がっているのか、広がっていたら阻止できるのかと、とても驚いたのをよく覚えています。
広州市の雰囲気はというと、こちらも一見普段通りで、ちょっと拍子抜けしました。

 

ただ、事務所にいくと流石に皆それなりに心配をしておりました。
しかし特効薬やワクチンがあったわけでもなく、
また、当時の中国では正確な情報もなく(出さなかった)、
人々は風評で右往左往するしかなかったような状況でした。

 

例えば、驚いたのは、事務所内で酢を炊いていたことです。
なんでも、酢がコロナ感染予防に効くということらしく、信じて炊いておりました。
市内でも、その当時、酢はどこも品切れ、価格も高騰して手に入らないという
状況であったと記憶しています。今思うと苦笑ものですね。

 

そんな雰囲気のなかで、中国政府も強硬な隔離政策をとり、
(今回のCOVID-19と同じような政策でしょうか)
8月までには沈静化したように記憶しております。

 

 

そんな状況下赴任したわけですが、無論感染の危惧はありましたが、
今回のような感染の状況ではまったくありませんでしたし、
今経験しているような緊張感、危機感をまったく感じることなく、生活をしていたと思います。
無論注意しての日常生活をしましたが、当時の中国の防疫意識はその程度の
ものだったと思いますし、自分もそんなものでした。

 

そんな経験をしておりましたので、今回武漢で新型の感染症が発生したこと、
すぐに中国政府が旧正月前に武漢市のロックダウンを行ったことを知り驚きました。
前回のSARSの経験があったので、そのうち中国内だけで落ち着くだろうと
高を括(くく)っておりました。

 

しかしながら、事態は沈静化するどころか世界各地で感染拡大はとまらず
大変深刻な事態に陥った一年となってしまいました。Covid19の感染力は
SARSの比でなかったのですね。

 

 

日本は第3波のコロナ感染拡大の状況となり、今、東京では、連日感染者数最高記録を更新しております。
一日の感染者が千人超えも起きるのでは、また医療崩壊もおきるのではと危惧されています。
そして、年末年始の外出自粛が強く要請される事態となってきています。

私を含め、高齢者は基本、感染をしないように自重しながらの生活をしていることと思います。
この年末年始は言われるまでもなく、外出自粛で、皆さんと同じように三密を避け、マスクをし、
手洗いを頻繁にして新年を迎えたいと思います。

 

前述のように、基本、巣ごもり状態の1年でした。やはり、ストレスたまりますよね。こんな事態はいつまで続くのでしょうか。本当に先の見えない状況ですね。

 

そのような中で、イギリスとアメリカでコロナワクチンの接種が開始されました。ブラボー!!

 

これらの国ですべての人達に接種が終わるまで、相当な日数が必要と思いますが、来年、ワクチンがコロナの流行を阻止することにつながることを願ってやみません。日本でもこれらのワクチンの接種が来春スタートできるとの報道がされております。期待したいですね。残りすくない余生、コロナにおびえて生活などしたくないですものね。

来年は一日も早く、普通の日常に戻ることを念じて止みません。

 

普通に旅行に行きたい!

 

普通に友人たちと酒を飲み交わしたい!

 

普通に生活をしていきたい!

 

普通が普通でなくなると普通の生活の有難味と大切さを痛感しますね。令和3年は普通に戻れることを念じて、信じて。

 

レジリオとしても本当に、早期の収束を願っています。

人類の数が増えるにつれ、様々なパンデミックがありました。MA氏が中国で経験したSARSが、当初予想されたよりひどくならなかったことをいいことに、日本での感染症対策がその当時から殆どと言っていいくらい進捗していないことを残念に思います。

 

もちろん日本だけでなく各国も同様かと思いますが。

 

生命、経済、旅行補助金、食事補助金、憲法改正、総選挙、オリンピックパラリンピック等諸々の事柄の優先順位、必要性の可否を間違えないで、効果的な方策を、エネルギッシュに実行していただくことを期待しています。ステーキは何回でも食べていただいて結構なので。(naka)

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