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健康寿命とフレイル、そして認知症との関係について(7)

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血管を傷めない、糖尿病にならない「食」とは?

では、どうしたらいいの?ということですね。(医師でないので、治療に係ることについては、言及しません。)

 

まず、適度な運動は、欠かせません。

普段何を食べたらよいかということについての情報は、ネットにも溢れ、沢山の本も出版されています。その中で、新百合ヶ丘総合病院の「ドクターコラム」(2019年6月号)の記事が、すっきりしていておススメです。

 

そのコラムの前書きに、

多くの意見や様々な考えが入り乱れており、それを見る消費者、患者様は何が正しいかわからないまま、メディアで言われるがままに、その方法や食べ物に飛びついて失敗している姿をよく目にします。

また、

糖尿病を専門にしている自分でも、これが正しい、これが間違っているとクリアカットには言えない現状があります。ここでは、自分が知る限りの正しいとされていることを説明しようと思います。」と述べています。

ここでは、このコラムを短くまとめてみます。

1.大原則

○○を摂ると体にいいといって、それを大量に摂取しても体にいいものは葉物野菜ぐらいである。

2.主食(炭水化物)

・玄米・穀米は、白米よりも良い。

・全粒粉のパンは、食パンよりも良い。

・食物繊維が多い方が噛む回数が増え、胃液や唾液の分泌で胃の中で膨らみ満腹感を得やすい。

・うどんより、ソバの方が良い。

3.タンパク質

・ナッツ、クルミは摂った方が良い。(オイルや塩分、添加物がないもの)

・豆類は摂った方が良い。(オイルや塩分、添加物がないもの)(そら豆とグリーンピースは血糖値を上げやすい特長があることには留意)

・加工肉(ソーセージ、ベーコン、ハム)は控えた方が良い。

 

4.野菜

・葉物野菜は1.の大原則に反して、大量に摂っても良い。(但し、腎臓が悪い、カリウムが高いなどの病状がない場合)

・トマトやにんじんは少しカロリーのある野菜なので、摂り過ぎには注意

・ベジファースト=野菜から食べること(理由は主食のところと同じ)(ここには記してないが、野菜⇒魚類⇒肉類⇒炭水化物が最もいいらしい。)

・野菜ジュースは積極的にはお勧めしない。野菜ジュースは、野菜にとって最も大切で、血統を下げてくれる食物繊維がそぎ落とされており、また、噛まずに飲んでしまうこと、大抵は果物やカロリーのある野菜(トマトやニンジンなど)が入っていることで、血糖を上げ、太る原因となる。

5.野菜以外でカロリーがあまりなく、食物繊維を多く含む食べ物

・海藻、こんにゃく、キノコ類

 

だそうです。

 

 

ここからは私の独り言。

どんな名店でも、玄米の鮨はおいしくないだろうな?
これからは、減塩醤油で刺身にしよう!!!

 

すし店でだまって最初に野菜サラダを出すお店は私が知る店では一軒だけ。
お刺身の「つま」として時折添えてある海藻をこれからは必ず最初に食べよう

 

このシリーズ長くなりましたがもう少しお付き合いください。
次回は善玉HDLコレステロールのお話です。

 

新百合ヶ丘総合病院ドクターコラム2019年6月号
http://www.shinyuri-hospital.com/column/column_201906.html

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